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2021年01月26日 オーナーブログ, その他、プライベート
子宮頸癌検査 コルポ診 大量出血 出血 止まらない 体験談
SNSからメッセージをいただきました。

藁にもすがる思いで必死にネットを検索されたのだと思います。

医師にこんなことは滅多にないと言われましたが、運悪く同じことになっているかたがいるということを知り

わたしの経験が誰かの参考になるかもしれないと思い綴ります。

簡潔に書きます、でも誰にでも分かるような丁寧な書き方はしません。

同じような経験をされた方にしかわからないと思います。ご了承ください。

ちょうど2年前のことです。当時わたしは産後2カ月。

2018.2 妊娠中の子宮頸がん検査でひっかかる。産後に再検査といわれる。

2018.10 出産

2018.12 出産した病院まで遠いので、近所の初めての産婦人科で再検査→細胞診で軽度異形成

2018.12 コルポ診→次の日レーザー焼灼止血  組織診→異常なし

約1週間後  大量出血

再度焼灼止血

転院 縫合止血2回

やはり出血止まらず・・・・

2019.1下旬 全身麻酔で古い組織を切除&強く縫合  組織診→異常なし

2019.3上旬 完全に止血

 
レーザーでの焼灼止血はかさぶたを作って止血します。

そのかさぶたが剥がれ落ちるちょうど1週間後ぐらいに大出血を起こしました。

絶え間なくあふれ出る血でベージュのズボンが真っ赤になりました。病院への車のシートも血でべたべた。

見たこともない血の量で死を覚悟し運転してくれている夫に言いました。

「もし意識失ったら、すぐ救急車呼んでよね」

血の塊もボンボン出ていましたが、病院についてから下着を脱いだ瞬間、一番大きい20センチくらいの塊を産み落としました・・・

そこでまた2度目の焼灼止血をしたあとも結局また数日後にかさぶたがはがれかけるので出血が始まります。

「これ以上のことはできないので転院してください」

お産を扱っている病院なのに・・・・こわすぎる。ここで産まなくてよかった・・・心底思いました。

長女を産んだ病院へ転院。

大量出血がまた起こるのがとても恐怖で、待てずに頻繁に病院へ向かいます。

『出血を止めるにはまたレーザーで焼くか、もしくは縫うか・・・』

また焼いても同じことになるだろうとの結論で、縫合してもらうことに。

子宮頚部は痛覚が鈍いということで麻酔をしてくれないのですがただただ地獄だったとしかいいようがないです。。

ところが縫合での止血でもピタッとは出血は止まりません。

溶ける糸で縫います。

溶ける糸が溶けかけるとき、くっつきかけていた傷が離れかけて結局は出血するんです。

今もし同じ状況にいらっしゃる方、わたしが医師に言われたことです。参考にしてください。

*傷が治る段階で出血が起こることはおかしくない(たまたま運悪く大量出血してしまっただけ)

*血液検査で貧血がなければ出血があっても問題ない(原因がわかっているので)

*一向に止まる気配のない大量出血をしたら迷わず救急車を呼んでいい
わたしの場合、2度目の焼灼の後の出血が始まったときにもうすこし待って、様子を見ることができればそのまま止血に至ったったのかもしれません。

大量出血のトラウマで少しの出血も許せなくなっていました。

コルポ診によって大量出血すること自体珍しいことです。

2度あることはほとんどないと考えて良いのではないでしょうか。

(と今となれば言えますが当時はそうも思えなかったですが。。。)

日常生活にも支障をきたしすぎました。どこにも出かけられませんでした。毎日不安で不安で思い出すとまた涙が出そうです。

約3か月間、育児がつらすぎましたし

ストレスで乳腺炎になったり、食べ物がのどに詰まる感じがして胃カメラも飲みました。

子宮自体をとってしまいたい、生きるのがつらいと本気で思っていました・・・・・うつ病になりかけていたと思います。

やっとこさ完全に血が止まった暁にはレーザーでシミ取りしましたよ。

麻酔なしでしたが全く痛くなかったです。

これ以上ない痛みを経験したばかりだったので。

以上、子宮頸がん検査による出血で手術までしたというお話でした。。

同じ経験をする人がいないことを心から願いますが、同じ不安の中にいる方の参考になればと思います。

起こることのすべてに意味があるとわたしは思ってます。